興徳寺の情報交流

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興徳寺の情報交流-住職のひとりごと

第93号(復刊第18号)平成23年秋彼岸

 クラクラするような暑さの中、今年の『川施餓鬼』も無事終了いたしました。後日、スタッフの反省会の中で、「1日、子供さんを預かる」ということの責任をもっと自覚するべきである、という鋭い指摘があり、来年からは、いくつかのグループに分けて、スタッフが見守ってゆきましょう、という結論。その他、いくつもの改良点が提案され、来年はさらに良い「川施餓鬼」が実現することと思います。
 都会から参加された子供さんからお礼の手紙をいただきましたが、タイマツの火にとても感動したそうです。今の子供たちは、燃える火を手にする機会がない、ことを改めて知りました。
そういえば、キャンプに行っても小型ガスコンロで調理をしていますね。

 子供といえば、この11月、いよいよ柚野小学校の児童と一緒に裏山に木を植える運びとなりました。最近興徳寺へ来られた方はお気づきでしょうが、裏山 約0,7haを伐採しました。ここに広葉樹を植えます。ありがたいことに県から、ミズナラ・コナラ・イロハモミジ・ヤマボウシ等、約700本の苗木の寄贈を受けました。この他に、ヤマザクラ・カシの木などの苗を購入する計画です。

 針葉樹で覆われた柚野の山を広葉樹に変える、という、単純で広大なこの計画を実行するにあたり、仲間とともに会を作りました。
名づけて『YUNOどんぐりの会』。
そこで、お願いですが(いつもお願いばかりで申し訳ありませんが・・・)この趣旨に賛同される方には、是非会員になっていただきたい。男女年齢・地域は問いません。
どんぐりを拾う→苗を育てる→植林下刈り・・・等の作業を、毎年続けていきます。
手伝ってくれる方、あるいは、暖かく見守ってくれる方、一緒にユメをみましょう!

 本堂外側修復のための寄付金は、現時点で101名、192万5千円になりました。ありがとうございます。工事は来年の夏以降に行います。引き続きご協力ください。
なお、今回、寄付してくださった方には、領収書を同封いたしました。入ってなかった方、あるいは金額が、違う方、連絡してください。

 7月31日、『第四回 興徳寺をきれいにする日』 前回を上回る43名のご参加をいただきました。ありがとうございました。

 暑い夏が終われば、もう「お彼岸」、お墓参りにはお塔婆を建てましょう。
お申し込みは「○○家先祖代々」もしくは「故人名」で。檀家さん以外も受け付けます。

今回のイラスト、功刀 ゆかりさんでした。