興徳寺の情報交流

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興徳寺の情報交流-住職のひとりごと

第94号(復刊第19号)平成23年暮れ

 暑かった夏が終わり、やっと涼しくなったな〜と扇風機やカキ氷機を片付けたと思ったら、もうコタツの季節・・・
「エェ〜ッ、もうじきお正月?」なんて、毎年同じ事の繰り返しです。今年中には、アレモシタイ、コレモシナケリャなんて思いながら、最後はまあイイカ、と諦めるところも、毎年同じ。それでも今年は、大掃除の日だけ決めておきます。
12月25日(日)の朝8時〜、今まで一人でやっていましたが、もしお手伝いしてくれる方(女の人も、男の方も)がおりましたら、お願いします。本堂のお掃除、11時ごろまでの予定です。

 本堂外側の塗装工事につきましては、現在まで、126名より、計242万5千円の浄財が寄せられました。本当にありがとうございます。目標金額は4百万円、来年のお会式には、きれいになった本堂をお披露目できることと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。
寄付を寄せてくださいましたすべての方に、領収書を発行しております。同封されていない方、金額の間違っている方、ご連絡ください。

 興徳寺の裏山の杉・檜を元の広葉樹に戻したい、と言うささやかな夢が、仲間の協力を得て、とうとう実現の運びとなりました。
「YUNOどんぐりの会」、初代の会長を私が引き受けました。村の山を広葉樹に、という単純で、壮大な計画のスタートです。
前号でもお知らせいたしましたが、会員を募集しています。作業を手伝ってくださる方、温かく見守ってくださる方、老若男女は問いません。会費は年間3千円です。広葉樹の間に、ヤマザクラ・エドヒガンザクラ等を混ぜて植えていきます。その苗代や、その他の必要な直接経費に充てます。
お申し込みは泰然まで。

 今年は相棒の高瀬幹雄君と、計5回、東北の地を訪れました。
ともすれば遠い記憶となりそうな あの日の衝撃が、通うことで、かろうじて保たれています。
働きたくても、働き口がない、狭くて不自由な避難所の生活がいつまで続くのか、本格的な寒さを前に、不安な毎日を過ごしている方たちに思いを馳せています。

 同封した「お札」は玄関に貼ってください。
それから大晦日の「唱題行」、元旦の「初日の出」どうぞお出かけください。

ヨシエさん(母)と私
ヨシエさん(母)と私