興徳寺について

興徳寺について-境内のご案内

興徳寺境内マップ

本堂
興徳寺の本堂は、現在の墓地のあたりに建てられていましたが1854年に消失。(幸いにも御尊像は助かり。現在も安置されております)明治11年、1879年、48世日啓上人の代に民間人が所有していた三澤寺の七面堂(1654建立)を購入し、解体して現在地に建立されました。時を経て、52世日譲上人の代に、後ろに3間(約5,4メートル)増築、屋根を銅版に葺き替えて現在に至っています。2009年、内陣の床を張り替え、内部の漆の朱塗りを一新いたしました。350余年の歴史ある木造建築物です。これからも、適切に手入れをしながら、大切に保存してゆきたいと考えております。
庫裏(くり)
住職・家族の生活スペースと応接・来客スペース。お会式等の食事会場や通夜の親族の宿泊所として使われることもあります。築後150年を経てなお健在。日本の木造建築の優秀さを、証明してくれます。
納骨堂
本堂の斜め裏手に位置しています。お墓を準備するまでの間、遺骨をお預かりしたり、永代供養を希望される方に、ご遺骨を安置し、日々回向させていただいております。内部には金色のお釈迦様の像が祀られています。
今後予想される墓地祭祀の後継者がいない家族や、将来後継者がいなくなることを不安に思う方等にも、広く対応してゆきたいと思います。
桜の木
推定樹齢250年のしだれ桜と富士山という絶好の撮影スポットが、写真家の間で有名になり、シーズン中は多くのカメラマンで賑わいます。富士宮市観光協会の「桜の名所」にも指定されました。
石段
参道の橋を渡ってから本堂に至るまで、全長82メートル、高低差15メートル、72段の石段です。 時間に余裕のある方、足に自信のある方は、下に車を停めて、是非この石段を登ってみてください。
東屋(あずまや)=富士見亭
檀家さんのご協力により、平成19年、御会式にあわせて東屋が完成いたしました。本当にありがとうございました。少々、贅沢とは思いましたが、屋根を銅板で葺きました。ここからの富士山の眺めは、日本一!だと思います。
どうぞ、お弁当持って富士山を見に来てください。なお平凡ですが「富士見亭」と命名いたしました。
遊歩道
裏山の竹林を整備し、中腹をぐるっと廻れる「遊歩道」を造りました。1000本を越える孟宗竹を伐採して、粉砕しそのチップを敷き詰めてあります。フワフワと、歩いてとっとも気持ちのいい道になりました。 柚野の里と 竹越しの富士山を是非、見てください。
墓地
興徳寺の墓地です。平成19年〜20年にかけて新たな墓地の造成を行い、分譲中です。富士山を真正面に望む絶景の墓地となりました。
駐車場・ひろば
駐車場としての通常の利用はもちろん、花まつりや川施餓鬼など、祭事・イベントの際には会場に早変わり。檀家さんや地域の皆さんとの交流の場になっております。