山寺の
和尚さん日記

「花まつり」のこと

4月5日、「花まつり」でした。 もう1ケ月も前のことですが、ずっとたまっていたあれこれを片付けながら、月末にはお葬式等も重なってやっと写真の整理ができました。 今更ではありますが、興徳寺の一番大きなイベントなので、ここに残しておきます。

「花まつり」も19回目になりました。 毎年のことですが1週間前から天気予報が気になります。当日の予報はずっと☔でしたが直前に雨が1日前に変わりました。そして前日、朝からスゴイ本降りで準備もほとんどできず、しかも明け方までずっと降り続いたのです。

迎えた当日朝、濃い霧とどんよりとした曇り空、予報も終日☁となりました。

雨が上がった・・・

準備時間を繰り上げて舞台を準備する。

「誕生仏」に甘茶を注いでから本堂へ。

法要前、

献茶

12時半に「法要」、その後の「法話」はプロジェクターを使って「くもの糸」を上演、
ハルの伴奏付きです。
「くもの糸」はかつては小学校の道徳の教材にも使われたそうですが、私なりの解釈でお話をしてみました。

 

「はるライブ」

今年も福岡から「はる」がやってきてさわやかなサウンドを・・・ ソロ活動3年目です。

泰潤が毎回コラボしていますが今回はブルースハープです。

「野点」、甘茶とも無料です。

邦楽アンサンブル「音和」、寺田尚風さん・雅美さんのグループ

艶やかで力強い音色が春の空へ・・・ 

書のパフォーマンス

書家・木村華鴨先生が今年も石段に敷いた50mに一気に書き下ろします。

人形芝居・劇団「うふふ」

出番待ち・・・人形作家FUMIEの新作人形たち

『新三枚のお札』

脚本、演出、人形まですべてリニューアルした新作『新三枚のお札』

人形劇でよく使われる ”ケコミ” と呼ばれる前面の衝立(ついたて)がありません。
演者は人形を操りながら、セリフを言いながら、舞台を走り回ります。
私は舞台下で効果音を担当しています。

最後は劇団のテーマソング「歌って元気に」を全員が歌いながら客席に・・・
この曲もメンバーの寺田博重さんが作詞作曲したもので ”元気出して、元気出して、元気だしてイッコオ~!”というフレーズが繰り返されて、全員が笑顔になります。


平均年齢70歳くらい?のメンバー13人と観てくれた方たちがHappy と元気を共有できるって、なんと嬉しい事かと思います。

 

最後に 富士山、顔見せてくれた・・・

「花まつり」無事終了しました。 
すべてはスタッフとしてずっと支えてくれた友人、仲間たち、お檀家さん、のおかげです。よく言われますがスタッフさんがとても明るくて楽しそうでそれが心地よいと・・・ 30余名のスタッフさんと、そして来てくださったたくさんのお客様に心より感謝申し上げます。


来年は「第20回」を迎えます。”仏さまへの感謝” と ”楽しい” をキーワードに、また新たな気持ちで取り組んでいきたいと思っています。

野の花

”しゃが”

”きんらん”

水を張った水田に逆さ富士、とってもいい季節です。

「花まつり」が終わって「お盆」までが1年でもっとも時間的余裕のある時なのですが、もうひと月が過ぎてしまった。
集中力がなくなって仕事の処理が遅い、 人生に無駄はない、と思っているけど、何かを探している時間はまったくもったいないと思う、「あれ?ここに何しに来たんだっけ?」などはしょっちゅうで、そういう時は元に戻ればいいと言われるけど、戻っても思い出せなかったら、これはちょっとショック!
最近の最大ショックは・・・ トレーナーの胸のあたりがもぞもぞすると思ったら、背中側にあるはずのタグが、「アッ 後ろ前だ」と着なおしたら、今度は下着のシャツが覗いている、エッ!と思ったら何と下着も後ろ前だった・・・ 2枚重ねて着たか?と思ったけど、シャツは昨夜だしトレーナーは朝だし、何も考えずに着れば確率50%だけど・・・ そういう小さなことにこだわらない大らかな性格! と自分を納得させた・・・ 

 

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