山寺の
和尚さん日記

泣いても笑っても

年の瀬が近づいてくると 「泣いても笑っても 後○○日・・・」などとよくいいます。
金持ちにも 貧乏人にも 年寄りにも 若者にも 公平に確実にその日がやって来ます。
遣り残したことも 多々ありますが やるべきことだけは 終わったような気がします。

昨日は恒例の「餅つき」でした。
妹たちや 甥・姪、その家族などが集まって にぎやかです。
今年は、アテにしていた力自慢の甥が仕事で来れなくて、搗きては 私を入れて3名、 交代で3回づつ搗いて 計9臼でした。




力水(ちからみず)を つける・・(?)
搗きたての餅を 大根おろし、納豆などと絡めて食べる・・・ これが楽しみです。

友人の 武蔵製菓㈱の茶畑(ちゃばた)さんが 今年も 餡を送ってくれました。 ナント10kg,
 
 
10kgの餡子に喜ぶ母
餡子は餅に絡めてきな粉をまぶしていただきます。 絶品!です。
いちご大福 もいっぱい作って 残りは明後日の『元旦会』で お汁粉にして 参詣者にふるまうことにしました。

  
  姪の子ども 「さくらちゃん」
今年最後の日、 
昨日用意した鏡餅を 本堂や仏壇・神棚や トイレの神様(?);ムカシからトイレにも・・ その他 境内地の 山の神様や 水の神様・・・等々 にお供えしました。 改めて 数えてみたら全部で12ケ所でした。  それから 玄関2ケ所を水洗いし、ついでにバイクも洗い、その合間に 昨夜から漬けておいた 黒豆を煮る・・・ 毎年 ちょっと油断した隙にふきこぼしては ため息をついていたので 今年は身の丈30cmのずんどう鍋でやってみました。
バッチリでした。




泣いても笑っても 後り8時間、
仮設住宅の 被災者の方々は どんな思いで 年を越すのだろうか? 寒くは ないだろうか? 新しき年が 希望の光に 包まれたものとなりますよう・・・ 切に祈ります。



それでは 皆様 今年一年 ありがとうございました。 来年も また よろしく おつきあいください。

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