山寺の
和尚さん日記

あざみの歌


いとしき花よ 汝(ナ)はあざみ
心の花よ 汝はあざみ
さだめの道は 果てなくも
香れよせめて わが胸に
横井 弘 作詞

昭和20年(1945)に復員してきた当時18歳の横井弘さんが、家族が疎開していた下諏訪・霧ヶ峰八島高原で、アザミの花に自分の理想の女性像をだぶらせて綴ったものだそうです。 
八洲秀章が作曲した歌がNHKのラジオ歌謡に採用され、昭和24年(1949)より 今日まで 歌い継がれています。
私の 幼き日のセピア色の記憶の中の ワンシーン、
夕暮れ時の あざみの花の色に ラジオから流れる 伊藤久男の この歌が重なり 
何故か うら悲しい 思い出となって 蘇ってきます。 
        
         ご案内
3月18日から3日間の予定で開催されるはずだった 私の通う書道教室の 書道展、
3月15日に 富士宮地方で発生した 地震によって 延期されていましたが 来月3日より開催の運びとなりました。



近くの方で 興味がある方(ない方も) どうぞ お出かけください。
私は ともかくとして 力作揃いです。 町の書道教室にしては なかなかの レベルかと・・・

  今回の私の作品(小品)
   『無心』
   「無心」になりきれない・・・私


                          葉桜
ついでの報告
「毎日書道展」 に入賞しました。
私はもちろん 先生までが驚いていました。 
「ま・さ・か~・・・!」
呆れ顔・困惑顔の私に 先生がおっしゃいました。
「運も実力のうちよッ!」
「???・・・」