山寺の
和尚さん日記

ボランティア

相棒・ミキオちゃんと 私の小学校時代の 同級生 キミヨちゃん という女の子(もう61才ですが)から、
「できたらアタシもボランティアに行ってみたい」と申し出を受けました。

そこで 前回親しくなった 東松島市のボランティアセンターの職員さんに 電話をいれてみると、 「現在は 学生さんなど グループ単位のボランティアが多く入っていて 県外からの個人ボランティアは 受け付けていないのですが、 2人くらいなら 市民ボランティアの枠に入ってもらいます」 という 返事がいただけました。
キミヨちゃんとご主人は 先週の金曜日に帰ってきましたが 被災地の状況も ボランティア情報も 刻々と変化しています。
復興のための 仕事量は膨大なものですが ボランティアの食事・宿泊、駐車場の確保等 参加者側の問題と 対応する側の スタッフの数、人間と道具を運ぶための車両等の バランスも成立させなければなりません。 
また、 仕事を いかに効率よく手配していくか、という事務処理の問題もあります。
元 市役所職員のミキオちゃんが 「こんな時こそ 地方自治体の職員をボランティアセンターのスタッフとして 出向させるべきだ」と、よく言いますが まったく同感です。 この貴重な体験から得られた 有形・無形のノウハウが 次に自分たちの町に 災害が起きたときに 生かされます。
 
  東松島市 ボランテイアセンターの美人スタッフ、 彼女たちもボランテイア、そして被災者です。
そんな中で届いたメール、 
私も所属する 「日本を美しくする会(トイレ掃除の会)」より 
(要旨抜粋)
東日本大災害 救援活動参加者募集要項
石巻専修大学キャンパス内に災害ボランティアセンターがあり、そこにべースキャンプを張り、ボランティアセンターと連携を取りながら救援活動をする。
①ベースキャンプの設営
テント3張りを持ち込み、その中で生活できる体制を築く。
 寝泊り、食事まで用意。(但し寝袋持参)
 送迎用車輛1台、運搬用車輛2台常時配備。
 傷害保険の加入。
②活動期間
 4月26日(火)夜発~6月29日(水)までの約2ヵ月間とする。
 希望する日程のご登録をいただき、お一人でも参加できるよう現地にて管理していく。
 最大20名までとする。
③交通の便
 一週間に一度程度、愛知から現地(石巻)へ向けて、物資運送便を出しますので、それに便乗して頂く  か、毎夜東京・名古屋・大阪・福岡等から夜行バスが出ています。各自ご手配下さい。 
 また、仙台空港 及び 東北新幹線もご利用下さい。
このやり方はとっても いい! と思いました。




一人でも多くの方が 被災地に赴いて 自らの体を使って奉仕をし 被災者の悲しみや苦しみ、そして勇気や希望を 肌で感じていただけたら と思います。



          田植え前の 水が張られた 田んぼです。

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