興徳寺-行事のご案内

興徳寺-行事のご案内-唱題行

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唱題行とは、お題目口唱(おだいもくくしょう;南無妙法蓮華経を口で唱える事)に浄心行(じょうしんぎょう;出入りの息に集中統一して心を調える。瞑想)を併せて体系化した日蓮宗公認の行法です。 
これを実践してゆくことによって、心と体が調和し、生命の根本の力が強くなり、個人の生命が宇宙の大生命に融合することが自覚できるようになります。 何よりも深い呼吸法と長い発声をする事によって、身体の健康が得られます。

興徳寺では、毎月第4日曜日の午後4時から1時間、この『唱題行』を実践しています。

静かな空間中で、仏様を感じてみてください。

お誘いあわせのうえ、どうぞ。 無料です。

興徳寺-行事のご案内-寒行

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寒行(正しくは寒修行)とは本来は寒中の30日間を、寺院・堂塔に詣で、水行・読経・書写・百度踏み等を行う修行のことです。

6年前、精進川・常境寺の金森上人、柚野地区の三澤寺・犬浦上人、妙泉寺・川手上人が大寒から寒明けまでの15日間、団扇太鼓を叩き、お題目を唱えながら、行脚する修行を計画され、興徳寺に戻ったばかりの私にもお誘いをいただき、初年度より参加させていただいております。最初はお坊さんだけで、夜の道をお題目を唱えながらひたすら歩いておりましたが、その後、妙覚寺の乙部上人ご兄弟が参加してくださり、また檀信徒の中からの参加希望者も増え、今では毎晩10人から20人が、揃いの行衣(ぎょうえ=お題目を書き込んだ白装束)に身を包み、凍てつく夜の道を歩きます。

太鼓とお題目の音声とともに、すっかり村の冬の風物詩となりました。

興徳寺-行事のご案内-お彼岸

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お彼岸とは、サンスクリット語のパーラミター(波羅蜜多)の訳語で、到彼岸(とうひがん)のこと。

日本だけで行われている行事ですが、歴史は古く、聖徳太子の時代にその原型ができたとも言われております。

私たちの住む迷いや苦しみに満ちたこの世界と、苦しみのない世界=仏様の世界は大きな川のようなもので隔てられていて、我々の世界を岸のこちら側という意味で、此岸(しがん)、仏様の世界を岸の彼方という意味で彼岸と呼びます。

1年でもっとも気候のよい春・秋の2回、昼と夜の長さが同じになる日(春分の日と秋分の日)を中日として1週間、どうしたら彼岸に渡ることができるか(到彼岸)を考え、実践する時、いわば“仏教週間”として、お彼岸が始まりました。
具体的には、ご先祖様を敬い、善根を積み仏道に精進する日とされています。

興徳寺では、お彼岸期間中の最初の日曜日、10時より 『彼岸会』の法要を勤めます。
ご家族・お友達もお誘いあわせのうえ、ご参詣ください。

10時より法要。10時40分より 法話。

興徳寺-行事のご案内-花まつり

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4月8日はお釈迦様のお誕生をお祝いする日です。仏教行事としては、『灌仏会(かんぶつえ)』と申して古くから行われていたようですが、大正時代に「花まつり」という呼び方になったそうです。

興徳寺では、毎年4月の第1日曜日に『花まつり』を行います。 本堂に『誕生仏(お釈迦様がお生まれになった時の姿)』を安置し、法要を執り行います。

14時 法要 14時40分 法話

法要の後は満開の桜の下、お花見を楽しみましょう。
ショーの始まりは、あの長い石段に50メートルの紙を敷き、書家、木村華暢さんが一気に書き下ろします。その後は、桜の木の下の特別ステージで、ショータイム。夕方は かがり火と夜桜のライトアップも楽しめます。食べ物の屋台も多数出店し、興徳寺でもっとも大きなイベントとなりました。 

ご家族連れで どうぞ。
野点、甘茶・日本酒 無料サービス。 

興徳寺-行事のご案内-川施餓鬼

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毎年8月16日に行われている行事です。

◎川で水難事故死した霊に対する回向
◎この時期に仏教寺院で行われる「施餓鬼会」
◎送り火
◎投げ松明(たいまつ)

などが合わさって出来上がったかと推察されますが、部落の長老が子供のころ参加したという、伝統ある勇壮なお祭りであったようです。
夕刻、本堂で『施餓鬼』の法要を営み、御宝前の灯りをいただいて、松明に点火、芝川まで運びます。石段の脇には 300本の竹灯篭(たけどうろう)がずらりと並び、その中を松明の灯りが進んで行く様は、とても幻想的です。

平成20年からは、日中、子供たちにそれぞれのカップと箸を竹で作ってもらい、皆で『流しソーメン』。 その後、それぞれの松明作り〜カキ氷や昔懐かしいポン菓子〜ゲーム、法要の後には 『人形劇』等、盛りだくさんの内容で、一日お寺で遊んでもらえるプログラムを実行しています。

名づけて 『お寺で遊ぼッ!』。どなたでも参加できます。 参加費無料。

ボランティア・スタッフ大歓迎!!

◆ 平成27年度 川施餓鬼のご案内

興徳寺-行事のご案内-お会式

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お会式とは、日蓮聖人がお亡くなりになられた日(ご入滅の忌日)に営む法要です。もともとの「お会式」の意味は「法会の儀式」の略語であり、日蓮宗に限ったものではありませんが、現在の日蓮聖人の忌日に行う報恩会の事を指すことになっています。

日蓮聖人のご命日は、10月13日(旧暦)ですが、興徳寺では 11月の第2日曜日に お会式の法要を営みます。

法要の後、他寺院より講師をお招きし、約1時間の法話を聞かせていただきます。

10時半;法要 11時10分;法話

興徳寺-行事のご案内-除夜〜元旦

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除夜から正月にかけて
年越しの唱題行;12月31日、夜11時半より1時間 『年越しの唱題行』を行います。
灯りを落とし、ゆらめく和蝋燭の光の中、幻想的な年越しを体験してみませんか。

元旦会;1月2日、10時より。 興徳寺の初詣、です。無事の越年に感謝し、新しき年への希望を込めて、祈りを捧げます。
住職より心ばかりの “お年玉”もあります。

ご家族・お友達、お誘いあわせのうえ どうぞ。

10時より法要。 10時40分より 法話。