山寺の
和尚さん日記

雨のち曇りそして雪、最後は晴れ!

コロナ禍、中止していたお寺のバス旅行を復活させました。

岐阜白川郷~高山温泉泊、翌日は長野県・松本城というコースです。

11月17日、雨の中の出発となりましたがバスの中は4年ぶりの旅行とあって皆大はしゃぎ、 てんでに持ち寄ったおつまみ(茹でた里芋、落花生・・・)やらお菓子などが配られ、お昼までに1升瓶が空になり・・・

白川郷に着いた時は雨も上がっていました。

殆どの方が一度は来ているみたいでしたが、私は初めてでした。

茅葺(かやぶき)の家を建てたいとずっと思っていますが、茅(かや)の葺き替えという大変な仕事を後世の人に託すことを改めて考えました。

ここ白川郷では伝統的に皆が協力しての作業が定着しているので維持できています。

たくさんの人出を伴う大変な作業です。

伝統的な”宴会”も復活。

実は昨年も計画してみたのですが、バスの中もマスク着用、宴会禁止、とのことでそんな旅行は意味ないと見送ったのでした。

(総代さんご夫妻です)

残念だったのは カラオケ装置 をコロナ禍で撤去されていたこと、想定外、でした。

今のカラオケ装置というのは、お店やホテルが所有するものではなく、契約するものだと改めて知りました。

全員が一曲は歌う、というかなりの盛り上がりが期待されていたのに・・・

翌朝、独りで歩いてみました。

紅葉がまさに見ごろでした。

高山の街にて

ドライバーもガイドさんも檀家さんという、本当に和気藹々とした旅です。

長野県に向けて出発したのですが、安房峠(あぼうとうげ)に差し掛かったころ、まさかの雪、

ドライバーの小林さんが前日「もしかしたら?」と冬用タイヤに交換してくれて(丸1日の作業だそうです)事なきを得ました。

最後の見学地、松本城では晴れ間も覗いて、今回の旅、

雨のち曇り、そして雪、最後は晴れ! 

と、大変ドラマチックなものになりました。

明日から12月、いろんなことが遅れて、やっとブログをアップして、いま14時ですがこれから庭の落ち葉をかき集めて・・・

明日から暮れのお経廻りです。

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