興徳寺の情報交流

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興徳寺の情報交流-住職のひとりごと

第96号(復刊第21号)平成24年春お盆

 今年に入って2度、友人高瀬幹雄君と東北に行ってきました。
今回は福島で、ボランティアをしました。全住民が強制避難させられ、誰一人住んでいない町や村・・ある意味において、津波被害より残酷です。放射能という猛毒の遺産を未来の人たちに残してはいけない、と改めて思いました。
今回、檀家さんには『お数珠(じゅず)』のカタログを同封いたしました。数珠は、仏教徒のシンボルです。お寺やお墓にお参りする時はもちろん、通夜・お葬式に参列する時も、携行したいものです。
日蓮宗新聞社で扱っているものですが、お勧めします。私がまとめて注文いたしますので、希望者はお申し込み下さい。

 《嬉しかったこと》本堂に備え付けてある檀信徒さん用のお経本は、8年前に揃えたものです。時間とともに大分痛みも目立つようになり、新しく購入しなければ・・とも思っていたのですが、 このたび下条の檀家さん、小林秀美さんが、すべてを補修してくださいました。一冊づつ点検し、ページが紛失しているものは、コピーをとって補完し、約100冊が完全なものになりました。ありがとうございました。皆さん、大事に使ってください。
本堂の塗装は、予定通りお盆過ぎに着工し、お会式にご披露いたします。寄付金もまだ受け付けております。よろしくお願いいたします。

皆様にお預けしております、一円玉の貯金箱ですが、春のお彼岸に回収した分、24,696円を、日蓮宗社会教化事業協会に送付いたしました。ご協力ありがとうございました。
お盆のお経廻りに、新しい貯金箱を携行します。必要な方は 申し出てください。

今回のイラスト、羽鮒の野村温子さんの水墨画です。
私と弟子? そろそろ、興徳寺の後継者のことも、考えなければなりません。お坊さんに向いている方がおりましたら、推薦してください。