興徳寺の情報交流

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興徳寺の情報交流-住職のひとりごと

第99号(復刊第24号)平成25年春お彼岸

 

 早いもので、ついこの間お正月を迎えたと思ったら、もうお彼岸と花まつりの準備です。 今年は寒さのせいか、梅や水仙の開花が遅れておりますが、気になる桜の方は平年並み、との予想です。

 早いものといえば、私が興徳寺に来て、今年十年目を迎えます。あの頃の写真を見ると「若いな〜」と思います。五十四歳でした。何も分からないままに修行を始め、その二年後に住職に就任させていただきました。
住職になって、一番最初にやりたかったのがこの『興徳寺便り』です。先代住職である父親が、昭和五十年、興徳寺五十二世住職に就任し、その入寺式の報告を兼ねガリ版刷りの「興徳寺便り第一号」が発刊されました。以来年3回のペースで発行され、平成十年の75号で終わっています。平成十九年の夏に私が復刊し、現在に至っています。次回、いよいよ100号となります。
特集号としてみたいので、「興徳寺便り」に対するご意見ご感想、あるいは、先代上人への思い出など寄せていただけたら、ありがたいです。

 柚野の山をムカシながらの広葉樹に戻そう、と「YUNOどんぐりの会」を結成して3年目、下の駐車場の西側の土地約1千坪を、地主さんのご理解を得て、取得することができました。今年の秋には桜を植えたい、と思っています。30年後には、スバラシイ桜の園となるはずです。皆さん、長生きしましょうネ。
なお、「YUNOどんぐりの会」に協力してくださる方を募集しています。会費は年3千円です。

 前回の『興徳寺便り』に、お年忌のご案内を該当者に同封いたしました。法事を営んでくださっても結構ですし、「彼岸会」にお塔婆を建てて、供養されるのもよいかと思います。
「春の彼岸会」は3月17日―彼岸の入り―です。「各家先祖代々」「故人名」「年忌」等、ご先祖へのお手紙だと思って、気軽にお塔婆を建てましょう。お申し込みはお早めに。

今回のイラストは 神戸の藤本清子さんでした。