山寺の
和尚さん日記

1000年の森へ

昨日 鹿児島より戻りました。 鹿児島中央駅を12時半の 新幹線「さくら」、新大阪で 乗り換えて、19時半に 新富士駅へ、 
近くなったものです。 
列車は 30分毎にあるので 好きな時間に行けばよく(指定席は買わないので)、 そして この貴重な時間で、本を2冊 読了することもでき 大満足、 飛行機よりずっと快適です。 (ただし、格安航空券は 新幹線より ずっと安いけど・・・)




10/27、 博多では 仲間が迎えてくれて、 『ハル』と会って、来年の 花まつりへの 出演を依頼し・・・

10/28、 先輩 光森さんの車で 宮崎へ・・
私は「産業開発青年隊」の出身で、その母体が 建設省であったため 「建設省建設大学校」と呼びましたが、その他に 県ごとに「産業開発青年隊」が存在し、北海道から沖縄まで、少なくとも10以上が存在していました。 今は 宮崎県に残すのみ、です。
その宮崎の 創立60周年、県知事や国会議員も招かれての式典の前に、私が 講演をさせていただきました。
 
  写真に写っている女の子は ここの修了生、 わずかですが 女子もいます。
「産業開発青年隊」、働きながら学ぶ、というこの組織が 是非 存続して欲しいと願います。
→ http://www.kensetsugijutsu-m.jp/seinentai/index.html
10/29、 先輩、砂土原さんが 理事を務める 「どんぐり1000年の森」に案内していただきました。 

→ http://www.donguri1000nen.jp/
発足して 18年、 
実際の植樹を始めてから昨年までの14年間で、
実に48,1ha  11万3千本の どんぐりを植えました。 
水の無い沢から 水が流れ出し、着実に成果があがっています。
前々から「どんぐり1000年の森」とは 実に いいネーミングだと思っていたのですが  都城(みやこのじょう)市役所職員であった 砂土原さんが 景観に関わる仕事に携わっていた時、 『景観10年、風景100年、風土1000年』 という言葉と出会い、「何だ、自分のやっていることは10年の仕事だったのか」 と・・・
大きな夢と期待を込めて、 「1000年の森」 にしたそう。

   本部のハウス

   ターザン和尚?
 
1000年後・・・ 想像するだけで 楽しいですね。 
我々の山に 桜が成長する 50年後を見られない・・・ などと 嘆いていたことが 恥ずかしい。

  イチイガシの森にて 砂土原さんと 


   富士山が迎えてくれた。  
     ちょこっと雪をのせた姿が 何となくイジラシイ・・・  と 毎年 思います。

*この日、 前からの念願であった知覧に行き 泊まってきたのですが、 次回に・・・

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