山寺の
和尚さん日記

おじいさん

オーストラリアに住む長男家族が20日から滞在していてとても賑やかです。

後方右2人が長男(拓朗)夫婦、前列左はオーストラリアの友人、入れ替わり別の友人たちも泊ってしばらくは8人でした。

嫁(アリソン)はスコットランドの出身ですが若い頃日本に滞在していたこともあり日本語が話せます。それで子どもたちにも日本語を話せるようになって欲しいとあれこれがんばっているようなのですが今のところ成果はあがっていないようで、私と孫の会話はほとんどボディランゲージです。

コロナの前は毎年のように来ていたのですが、今回は4年ぶり、孫たちもずいぶん大きくなりました。

慎悟と慧美、4年前です。

思いついて同じ場所で。

クリスマス

お寺の子ですから、クリスマスなどまったく縁のないものとして育ち、子どもたちにも何もしてやったこともないのですが、イヴの夜、内玄関の床にお皿にお菓子、コップに牛乳と水がおいてあるのを発見、「何だろう?」とは思ったのですが、翌日早朝、息子がそのお菓子を少し抜き、牛乳と水を空にしたコップを置いたのです。「?」、聞いてみると子どもたちが手紙とともに、サンタさんへのお菓子と飲み物を置いたのだそうです。

しばらくするといつも寝坊の子どもたちがドタドタと起きて来て「サンタさん来たんだ~!」と大はしゃぎ、もちろんそこには息子が積み上げたプレゼントの山、わたしと泰潤とオーストラリアの嫁の親からのプレゼントも重ねて・・・

お菓子は少し食べて、ミルクと水は空にした。
サンタさんからのプレゼント

カワイイですね。

 

おじいさん

孫たちは私のことを「おじいさん」と呼びます。

祖父のことを「おじいちゃん」最近では「ジイジ」と呼ばせている方が多いみたいですが、「おじいさん」は聴いたことないな~とちょっと面喰いました。

なんだか本物の年寄りになったような気がしました。

でも私自身が「おとうさん」と呼ばせたのですから、ブラジル育ち、オーストラリアに20年の長男からしてみれば「おじいさん」以外の言葉は知らないし、じゃ何と呼ばれたいのか?と聞かれれば、「じいじ」よりは「おじいさん」がイイと思うに至りました。

「おじさん」なかなかいいじゃないか?な~んて・・・

バースデイ

12月27日の泰潤の誕生日のお祝いのピザパーティー。

準備から焼き上げるまですべて泰潤が行ないました。

とっても上手、プロ並みです。

 

最後にケーキを切って、皆で乾杯して、「いい誕生日だった~!!!」

餅つき

12月30日、恒例の「餅つき」、喪中ではありますが例年通り。

前夜に30kgのもち米を研いで水に浸しておきます。 冷たくて大変です。

当日は8時前から準備、

昔ながらの杵(きね)と臼(うす)で搗きます。 なかなかの重労働です。

終わった後のお楽しみは、「納豆、大根おろし、きな粉、あんこ・・・」などに絡めてアツアツを・・・

つきたてならでは・・・です。

2022年も残すところわずか、

毎年のことですがバタバタと暮れてゆきます。

新しき年が、世界中の人々が笑って暮らせる時代に少しでも近づきますように。

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