山寺の
和尚さん日記

青い瞳の 嫁っこ

オーストラリアに住む 長男の嫁、アリソンが 1昨日我家に。 公立高校の先生です。
 私も初めて知ったのですが、オーストラリアは4学期制で 今は学期末の休みだそう。
これまた意外だったのですが オーストラリアでは 第2外国語として 日本語とフランス語を専攻する生徒がもっとも多く 中国語、ラテン語と続くそうです。 今回は 日本語を習っている生徒の中から 希望者13人が大阪の姉妹校の父兄宅にホームステイ、その引率として来て 2日間のフリーデイをもらったとのこと。
アリソンはかつて 大阪で英語塾の講師をしていたことがあり、また別の機会には静岡県の裾野市の高校で1年間教師として勤め、通算3年以上 日本に滞在しました。 だから 日本語はかなり上手(少なくとも私の英語より)です。 長男・拓朗が ブラジルから日本へ 出稼ぎに来ている時 大阪で知り合ったみたいで、当時の2人の共通語は日本語であったそう。(今は英語です)
1977年、長男が生まれたことを機に 私はブラジル移住を決め、朗らかに拓く、という意をこめて 拓朗と名づけました。 4歳でブラジルへ。22歳の頃 日本を経由してオーストラリアに渡り、苦労して大学を出て(私は一銭の仕送りもしていない)広告関係の仕事で独立しました。 一方、アリソンの両親はスコットランド人、彼の地で結婚し 2人でオーストラリアに移住しました。 
この2月に結婚。日本とスコットランドから双方の親戚がそれぞれ10数人づつ、他は彼らの友人、仲間たち、計150人の手づくりの、和やかで楽しい結婚式でした。(披露宴が夜7時から なんと翌朝の5時までだった)
結婚式から帰ってきて「安心したでしょう」 とよく言われましたが、移住者の息子と 移住者の娘が こんなにスバラシイ仲間たちに支えられている ということを確認できたことが 何よりもの安心でした。
拓朗が初めてオーストラリアからブラジルに戻った時のこと、 アリソンの写真を見せられて 酔っ払っていた私は 息子に半ば嫉妬し「イイナ イイナ~ こんなきれいな娘とつきあって~」と言ったら 顔を少し赤らめて 「お父さんだって こんなきれいなお母さんと一緒になったんじゃないか~」とマジメに言ったのには、びっくりしました。





元 体操選手だそうで 頼みもしないのに こんなポーズ。 なかなか ヒョウキンな奴です。
今年の2月27日、メルボルンで 私が導師を務めて 仏式結婚式を挙げました。




 

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