山寺の
和尚さん日記

孫と過ごした日

ずいぶん前の事なのですが、やっとブログが更新できるので、この話題から・・・
オーストラリア・メルボルンに住んでいる長男家族が、9月末にやってきて2週間滞在しました。
2年ぶりでしたが、孫たちもそれぞれ大きくなって・・・

慎悟が3才9ケ月、慧美は2歳と3ケ月です。

日本語は話せませんが 「松永慧美さ~ん!」と呼んだら 「ハ~イ!」と応えるよう 躾け(?)ました。

富士宮の浅間神社へ。



本堂で。

嫁のアリソンは元体操選手だったらしい。


息子夫婦は 子どもに対して怒るということがほとんどない。
それは二人の性格によるものだと思うけど、とてもいいことと思えます。
子どもたちも落ち着いていて、大きな声でわめいたり、長泣きすることもありません。
でも食事の時など、じっと座って食べ続けることができない。 
「どうしたらいいんだろう?」と相談を受けました。
「ファミリーMatsunaga のルールは作ったらいい」 とアドバイス。 
だめなことはダメ! これをきちっと決めてぶれないこと、
「なぜ?」 と聞かれたら 「これは我が家のルール」 と答える。 
皇太子が生まれた時、天皇夫妻(当時の皇太子夫妻)は 『なるちゃん憲法』 なるものを作ったそうです。 なるちゃんは徳仁(なるひと)親王の幼少時のニックネームです。 憲法の内容は知りませんが、その中に 「転んでもだれも起こさないこと」という一項があったそうです。 なぜそこだけ知っているかというと 私の父親が 「そんなこと俺もやっていた」 と言ったからです。 
私が小さかったころ、転んで泣いているのを近所のおばさんが抱き起そうとした時、「自分で起き上がるまで放っておいてください」 と言ったそう。  「ひどい親だと言われたけど」 と・・・ 
私も子どもたちを育てるとき、そのようにしました。 
ルールは成長に合わせて変えていけばいいけど、「子どもを自立させるために何が必要か?」 が 基本だと思います。



別れの日が「お葬式」と重なってしまいました。  久しぶりの親子3人、です。

バリ島に1週間、日本で2週間、帰りがけにバリ島の別の場所でもう1週間だそう、 よく動くこと。 
1ケ月のバカンスなので楽しみたいのだそうです。

母のことを書きたかったけど次回で。

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